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2010年9月30日 (木)

十三人の刺客

昨日、一昨日は月一回の連休でしたので、ゆっくりと身体を休め、そして、英気を養いました。

Photo_2あっという間の二日間ではありましたが、ハイライトは、昨日、「十三人の刺客」 を観て来たことでしょうか。

劇場で時代劇を観るのは、思い出せないくらい久しぶりです。

それも、私一人で観るなんて…。

劇場の中の観客も、男性一人で来られてる方がけっこういました。

いや~、すげぇ~、 面白かった!!

前評判は小耳に挟んでいましたが、評判通り、全編、息つく暇も無く 圧倒されながら、最後まで観てしまう映画は久しぶりでした。

将軍・徳川家慶の腹違いの弟で、次期老中・明石藩主の松平斉昭 (稲垣吾郎) の暴君ぶりに、幕府、国の存亡の危機と…、

老中・土井利位 (平幹二朗) が、斉昭の暗殺を決断し、御目付役・島田新左衛門 (役所広司) にその命を下す…。

島田新左衛門が、刺客を募り、斉昭一行を落合宿で待ち伏せて討つ、というストーリー。

冒頭から、明石藩江戸家老・間宮図書 (内野聖陽) の切腹シーンがあり…、

斉昭の残忍さの象徴として…、

明石藩で起きた一揆の首謀者の娘が、腕先、足先を切り落とされ、舌まで抜かれ、斉昭の慰みものにされ、そして、捨てられた…。

その娘に、新左衛門が、『家族は…?』 と聞くと…。

筆を口で持って、『みなごろし』 と書き、絶叫するシーンも、壮絶でした。

SMAPの吾郎ちゃんのイメージとは、かけ離れた残虐な斉昭を好演していたのも印象的でした。

中でも、“猫飯食い” のシーンは、凄かった!

そして、あの聡明でイケメンの伊勢谷友介が、イメージとはちょっと違う、山の民・木賀小弥太を演じていたのですが…、

精力絶倫で、不死身の “山の民” を好演していたのも印象的でした。

そして、50分間の戦闘シーンは、圧巻でした。

観ながら私の心拍数が上がっていくのがわかりました。

刺客たちの “男気” と、使命感に燃えて事を成す純粋な姿に心打たれながら、微動だにせずに観入ってしまいました。

最後に、新左衛門が、自分だけ生き延びようとせず、まず、斉昭に自らを刺させ、そして、斉昭の首を刃ねるシーンも圧巻でした。

映画って、本当に面白いな~、と感激しました。

近いうちに、妻と一緒にもう一度観に行こうと思っています。

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コメント

ええっ!もう一度 観に行くんですか?
もしかして、愛する妻の為の下見?

さすが!爪の垢 メール便で送って下さい!!!

投稿: chika | 2010年9月30日 (木) 21時15分

Chika-chan へ

コメントありがとう。

そうなんです!愛する妻のための下見に行ったんです!
なんちゃって…

実は、川崎のラゾーナにある109シネマズに行ったのですが、
妻と娘は、ジュリア ロバーツ主演の 「食べて 祈って 恋をして」 を観て、私は 「十三人の刺客」 を観てたんです。

もう一度、是非、観たい!と思って妻を誘いました。

ですから、残念ながら 「爪の垢」 は送れません

投稿: からだくらぶ | 2010年9月30日 (木) 21時46分

あはは なるほど!
自由な感じで良いです

投稿: chika | 2010年10月 1日 (金) 22時08分

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